すみません!予約及びチケット販売で予定枚数達しました(>_<)
当日券なしです。
ごめんなさい。キャパいっぱいいっぱいです。ご了承ください。
すみません!予約及びチケット販売で予定枚数達しました(>_<)
当日券なしです。
ごめんなさい。キャパいっぱいいっぱいです。ご了承ください。
緊急開催の光がんざき亭馬るこ落語会は今回、Kビジョン収録が入ります。みなさまからの質問コーナーもあります。馬るこに聞いてみたいこと、話したいことなどなど、お寄せくださいませ〜お待ちしておりますm(_ _)m pic.twitter.com/UIgHA6rdcy
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) July 17, 2016
近くなってきました(^o^)/
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) July 17, 2016
予定見極めが〜と思ってるみなさん!今ならまだ間に合います。チケットはメールでも承ります。 pic.twitter.com/KGw2vJUAZM
光がんざき亭其の16 ご案内いたします。
今回は鈴々舎馬るこが出演です。馬るこなら12月聴いたしー、なんてことは言いっこなし!なんたって、来春の真打昇進決定を記念しての緊急開催ですから!
真打昇進決定記念 鈴々舎馬るこ落語会
日時 7月31日日曜日 14時開演 13時30分開場
場所 Be st.催事場
木戸銭 2000円 (当日2500円)
主催 光がんざき亭
後援 瀬戸内タイムス・新周南新聞社・光市教育委員会・光の文化を高める会
協賛 Be st.・COFFEEBOY光店
チケット取り扱い コーヒーボーイ光店・虹の文具館
問い合わせ hikariganzakitei@gmail.com
どうぞお運びくださいませ(^o^)/
光がんざき亭は馬るこの「どこでも行きますよ!」の一言がきっかけでした。旗揚げから其の4、其の9、其の14と4度お招きしました。
其の9(2014年4月29日)はNHK新人演芸大賞受賞記念でした。
昨年12月に開催した其の14は古今亭志んハさんと、光がんざき亭5周年記念落語会でした。
折り折りに馬るこの迎えて、みなさまと一緒に馬るこの落語を聴いて楽しんできました。
この度、来年春からの真打昇進が決定が発表されました。
真打とは広辞苑には「寄席の一座で最も技量の優れた出演者。また、それに相当する資格。一日の最後の演目を勤め、しめくくりをする責任を持つ」とあります。真打となってはじめて弟子を取れるようになり、「師匠」とも呼ばれるようになります。
噺家としては真打となってようやく一人前、いやいやまだまだ出発点に過ぎないといろいろ意見もあるところですが、噺家となったからには、真打昇進は大きな目標。これを達成できるということは、なんにしても、
おめでたい!
光がんざき亭でもお祝いしたい!
いやいや、なにより、馬るこからみなさまにご報告申し上げていただきたい!
だって馬るこの落語会にお足を運び、落語が聴き、応援していただいているんですもの。
ぜひ馬るこから〜と思っていましたら、めでたくその機会に恵まれました。
前日は地元防府市で落語会が決定したのを受けて、光がんざき亭でも組むことができました。
馬るこははじめてお目もじして以来、Bigになってきました。
主に横に!?ですが、取りたい!と言っていたNHK新人演芸大賞を受賞しました。
そして、来春には真打昇進します。お招きするごとにBigになっていく馬るこをお見逃しなく!
光がんざき亭其の16決定!7月31日日曜日14時から。スケジュール帳にカレンダーに花マルつけて予定に入れてくださいませ〜 出演は鈴々舎馬るこ!重大発表あるので、緊急開催ですよ〜(^o^)/
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) May 25, 2016
第5回おてらでらくご 開催します!
日時 6月11日土曜日14時開演
場所 光市室積 如宝寺本堂
木戸銭はお賽銭でお願い申し上げます
今回の出演は
翁家和助
落語と太神楽と茶番にて、ご機嫌をお伺いいたします。
太神楽ー曲芸を間近で楽しむ機会はなかなかありません。
茶番というのは、歌舞伎のパロディで、江戸時代のコントのような芸です。
お二人はこの芸を広めたいと、各地で公演をされています。
歌奴師匠は光がんざき亭へもお越しいただいたことがあります。そのご縁で、今回はおてらでらくごにお招きいたします。
なかなか見る機会の少ない太神楽と茶番!
お見逃しなく〜〜
光がんざき亭其の15 笑福亭喬若落語会、お運びいただきありがとうございます。脱力系の熱演、たっぷり3席。「七度狐」(笛コーナー)「豊竹屋」「初天神」ネタ出しの七度狐は本来、はめもの入りです。今回ははめものなしで。喬若さんもなしは初めて。続く
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) April 11, 2016
でも新しい発見があったとか。三味線や太鼓がない代わりの演出は、それはそれは熱演でした。お得意の笛コーナーに続いて、口三味線が楽しい豊竹屋。上方ならではのネタ。初天神も、聞き慣れた東京バージョンと違って、新鮮な感じ。またお招きしたいです(^o^)/
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) April 11, 2016