光がんざき亭

光で落語のお楽しみを! 生の落語、演芸に触れる機会が少ないなら、その機会をつくっちゃお! だって、落語が好きだから。 ふだんのまちの中に、落語というお楽しみを作り育てていきたい。 どうぞ光がんざき亭へお運びくださいませ

本日5月12日は

今から150年前の1863年文久3年、5月12日、横浜港からイギリスへ向けて、出発していった人たちがいます。長州藩に命じられた5人の若者たちでした。


時はまだ鎖国をしていた江戸時代。彼らは国禁を破り、命がけでイギリスへ密航していった彼らは、後に「長州五傑」と呼ばれ、イギリスでは「長州ファイブ」と呼ばれるまでの活躍をしていきます。


ご存知「長州ファイブ」は、150年前の5月12日、日本を旅立ったのです。
旧暦と新暦がごっちゃに、というご指摘もあるでしょうが、
長州ファイブのふるさと、光市も萩市もこの日、出港記念イベントを開催されました。
今の暮らしに合わせて、日付から歴史を身近に感じていただくためには、
そこのところはご容赦いただきたいところ。


「ますらおの はじをしのびて ゆくたびは すめらみくにのためとこそしれ」


イギリスへ密航する直前、その心境を歌ったのは、後の伊藤博文
23歳の伊藤俊輔です。

彼は光市束荷で生まれました。


光市は伊藤博文の出身地です。


生家も残る伊藤公記念館では
長州ファイブ英国渡航150周年記念企画展  伊藤博文と杉孫七郎』
4月27日(土)〜5月26日(日)まで、開催しています。

長州ファイブのイギリス密航に大きな影響を与えた人物、それが杉孫七郎でした。
彼と伊藤博文との交流から、明治の礎をひもといていきます。


http://www.city.hikari.lg.jp/kyouiku/bunka/ito-museum.html


ところで、その長州ファイブの活躍を題材にした浪曲の演目があることをご存知でしょうか?

タイトルはずばり『英国密航』
今人気の浪曲国本武春さんも十八番にしていらっしゃいます。

どんな内容か?それはおってまた。

ネット検索だけはしないで、11月に聴きましょう!