光がんざき亭

光で演芸のお楽しみを! 生の落語や浪曲、講談、演芸に触れる機会が少ないなら、その機会をつくっちゃお! だって、演芸が好きだから。 ふだんのまちの中に、演芸というお楽しみをみなさまと一緒に作り育ていきたい。 どうぞ光がんざき亭へお運びくださいませ

光がんざき亭 ご案内

 

光がんざき亭根多帳

https://hikariganzakitei.hatenablog.com/entry/2020/03/22/074841

 

おてらでらくご根多帳

https://hikariganzakitei.hatenablog.com/entry/2018/05/12/122700

 

漢陽寺おてらでらくご根多帳

漢陽寺おてらでらくご - 光がんざき亭 (hatenablog.com)

 

本光寺おてらでらくご根多帳

本光寺おてらでらくご根多帳 - 光がんざき亭 (hatenablog.com)

 

みやこ寄席根多帳

みやこ寄席根多帳 - 光がんざき亭 (hatenablog.com)

 

2022年のおてらでらくご ご案内

今年はいつものように6月に開催いたします。

 

今年のご出演は

春風亭一蔵さんと入船亭小辰さんです。

 

6月18日土曜日 如宝寺(光市室積西ノ庄)

13時30分から、住職のお話

14時から、落語会

 

 

 

 

6月19日日曜日 本光寺(山口市徳地町串)

12時30分から、住職のお話

13時から、落語会

(1時間早いのでご注意)

 

春風亭一蔵さんと入船亭小辰さんは、今年の秋に真打に昇進されることが決まっています。

今年の秋には一昨年お越しいただいた柳亭市弥さんも昇進されます。同期三人衆で度々落語会も開催されています。

おてらでらくごのお手伝いは、人選から任されていますので、いつかこのお二人をと思っていました。

そして、ついにそのいつかが巡ってきました。

 

お二人とも、この秋に真打昇進が決まっているということは、推しに推されて、人気も実力もお墨付きということなのです。聴けばそれぞれに魅了されること請けあいなので、多くは語りません。

でも一言づつ

一蔵さんは、一目でその見た目にほんわかし、一声でぐいとひきつけられ、さらにいろんなポイントでギャップ萌えします。

小辰さんは、一目で将来のご隠居さま然に落ち着きを感じ、一声でその良さに惚れ惚れし、さらにいろんなポイントで安堵感を覚えます。


もちょっと付け加えると

一蔵さんには、光がんざき亭としてとってもご恩がありまして、小辰さんには、がんざき亭おなじみの扇辰師匠のお弟子さんとしてとっても親しみがあります。

なので、お二人そろってお招きできて、ほんとうにうれしく、とっても楽しみです。


同じ年に前座と認められ、同時期に落語家の修行に励んだお二人は、ライバルでもあるのですが、お互いに切磋琢磨して、とても仲が良いようです。

それぞれに持ち味を生かした高座をどうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

本光寺おてらでらくご根多帳

2021年(10月の計画だったが、秋祭りと重なって実施せず)

 

2020年 本光寺 第3回 6月21日(日)

出演:春風亭正太郎

   柳亭市弥

転失気 市弥

粗忽の釘 正太郎

  お仲入り

看板の一 正太郎

禁酒番屋 市弥

 

 

2019年 本光寺 第2回 6月11日(日)

出演:三遊亭天どん・遠峰あこ

牛ほめ 天どん

アコーディオン あこ

  お仲入り

アコーディオン あこ

茶の湯 天どん

 

 

2018年 本光寺 第1回 6月10日(日)

出演:柳亭左龍

家見舞

お菊の皿

  お仲入り

試し酒

 

みやこ寄席根多帳

ビジネスホテルみやこ(下松市)にて

 

第2回 2021年10月17日 

三遊亭遊かり

ちはやふる

 お仲入り

幇間腹

 

 

第1回 2021年4月29日

鈴々舎馬るこ

道具や

船徳

 お仲入り

権助

※配信あり

光がんざき亭其の33 三遊亭歌奴独演会 お礼

いつもご贔屓にありがとうございます

其の33 三遊亭歌奴独演会、ご来場いただき、
誠にありがとうございます。

今回は2年ぶりに私達のホームグラウンド、
Be st.催事場にて開催いたしました。

新型コロナウイルス感染対策を講じて、
定員を40人に限定しました。

光がんざき亭存続を心配された歌奴師匠からのご提案で、
文化庁のコロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業
(ARTS for the future) の一環で開催しました。

 

ご出演は三遊亭歌奴師匠、鏡味仙志郎さん、三遊亭歌彦さんのお3人。

演目は

新聞記事 歌彦

試し酒 歌奴

茶番(忠臣蔵五段目 山崎街道)

 お仲入り

太神楽 仙志郎

人情匙加減 歌奴


2年ぶりのBe st.催事場での開催です。
いつもののぼりも立てました。
一日限りの寄席、出現です。

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受付に立っていると、お客様から「待ってました」「お久しぶりです」とお声かけいただきました。
いつもお客様、久しぶりのお客様、初めてのお客様、
光市内はもちろん、田布施、平生、下松、周南、山口、岩国、大島、
都合がついて転居先の出雲市からお越しくださった元ご常連様も。
続々お集まりいただき、いよいよ開演時間です。

 

最初に登場の歌彦さん、歌奴師匠のお弟子さんです。

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あいにく私は中に入りそびれて、ドア越しに耳をそばだてて聞いたのですが、はっきり聞こえる良いお声。

世話人Nに言わせると「筋の良さを感じる」とのこと。

 

つづいて、歌奴師匠。
歌奴師匠は2019年2月以来のご出演ですが、前回は室積の
アイランドアカデミーが会場でしたので、Be st.催事場へは
2013年5月以来、実に8年ぶり。

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5升の酒が飲めるか、どうか賭けをする噺『試し酒』。
酒を飲むしぐさをしながら、師匠が喉を鳴らして演じます。

大きな盃を「くい、くい、くい」と上げていくと、
師匠の喉が「くう、くう、くう」と鳴ります。
その美味しそうな音!!

こじんまりとしたBe st.催事場ならではで、
師匠が演じる効果音がよく聴こえます。

中手(演技途中賞賛する拍手のこと)も入る名演技!
ほれぼれ聴き入りました。。

 

つづいて、茶番(ちゃばん)
歌奴師匠と仙志郎さん、登場。

茶番(ちゃばん)とは、茶番劇の茶番。
参考文献『現代落語辞典』によりますと、
「茶番狂言のこと。二人または三人が掛合いで演ずる滑稽芝居(略)」と説明してあります。
演ずるのは歌舞伎の一場面などで、面白おかしくパロディで演じられます。

今回は落語『中村仲蔵』でもおなじみの
忠臣蔵五段目、山崎街道の場面。

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お二人でよく演じられる茶番なので、
コンビネーションはばっちり。
息の合った掛け合いで、笑いを誘います。

 

お仲入りには換気もして
後半です。

 

まずは仙志郎さんの太神楽(だいかぐら)
傘の曲芸

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意外にBe st.催事場は天井が高いので、
傘の上で回す金輪も毬も高くあがります。

 

五段茶碗
一つ一つ茶碗を積み重ね、高さを増していきます。
最前列のお客様はドキドキ。
技が決まるごとに、お客様もマスク越しに「おお~」と声がもれます。

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最後にも一度、歌奴師匠が高座へ。

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大岡裁き物の『人情匙加減』
恋煩いで病んでしまった花魁を看病した若旦那が騒動に巻き込まれ、それを仲裁する大家さん、ついには「お恐れながら」と大岡越前守様の裁きを受けることに。
登場人物が多い話ですが、ちょっとしたしぐさや声の調子できっちりと人物を演じ分けられるので、すんなりと物語の中に入っていけます。
どうなる?どうなる?と展開にハラハラしますが、
そこは名裁きで一件落着、溜飲が下がる思い。

噺の中にアルクや室積温泉など地元ネタや、日本大学理事長など時事ネタのくすぐり(噺の中で笑いを誘うギャグ)がちりばめられ、それが絶妙で、大笑い!

歌奴師匠の落語はいつ聴いても、どの噺でも
お人柄がにじみ出て朗らかで、笑っているうちに気持ち良く、明るく幸せな気分になります。

 

ひと時、日ごろの憂さやコロナ禍を忘れて、
楽しい時間を過ごすことができました。

こじんまりしたBe st.催事場ならではの醸し出される一体感が

光がんざき亭の真骨頂なのかもしれません。

 

来年は12年目、干支も一回り、

光がんざき亭はこれからも機会をとらえて、開催いたします。

 

 

 

 

光がんざき亭其の33 ご案内

いつもごひいきにありがとうございます

光がんざき亭其の33 開催のご案内いたします。

 

がんざき亭がBe st.に帰ってきた
三遊亭歌奴独演会in光
出演:三遊亭歌奴・鏡味仙志郎・三遊亭歌彦
日時:12月4日土曜日14時開演(13時30分開場)
会場:Be st.催事場(光市島田 アルク光店の隣)
木戸銭:2,000円/大学生以下1,000円(事前予約申込制)
限定40席
 
2020年3月来、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期、中止、会場変更して開催していました。
そんながんざき亭存続を心配して、三遊亭歌奴師匠からお声をかけいただきました。
今回は文化庁補助事業「コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業(ARTS for the future! )」の一環で行います。
会場はいつものBe st.催事場!

 旗揚げから11年間、みなさまのおかげで毎年落語会の灯をかかげ続けています。
 
それは9月のことでした。
以前お招きしたことのある三遊亭歌奴師匠から
お電話をいただきました。
「光がんざき亭はいま、どうしていますか?」と、存続を心配してくださいました。
そして「文化庁補助金制度に申請しますので、開催しませんか?」という
お申し出をいただきました。
とってありがたいご提案です!
 
私たち光がんざき亭は補助金を受けたりはしないでおこう、
補助金がなかったら開催できないというような事態にならないように、
「できる範囲で、できることを」というのがモットーの一つです。
でも!
今回は、師匠からのご提案!
これをお受けしないで、どうする!?
 
でも、申請が通るかどうかは?????
認可が下りるのを今か~今か~と待っていました。
しかし、吉報はいまだ届かず。開催まであと1か月ちょっととなり、
準備のためには、見切り発車しかない!?
と思っていたところへ、師匠から申請が認められましたとの連絡が
入ってきました!
 
タイトルは独演会ですが、
今回のご出演は、歌奴師匠、太神楽の鏡味仙志郎さん、それに歌奴師匠のお弟子さん、歌彦さんのお三人です。
 
歌奴師匠と仙志郎さんのコンビは2度目、
落語と、太神楽と、茶番でお楽しみください。
 
なお、コロナウイルス感染拡大防止の対策にはご協力をお願いいたします。
また、状況の変化による公演の変更等は予めご了承ください。

師匠が走る12月、師走にちなんだ落語もいろいろあります。
どうぞご期待ください。世話人一同、ご予約お待ちいたしております。
 
ご予約・お問い合わせ
hikariganzakitei@gmail.com
 

 

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其の33チラシ

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出演者プロフィール

 

 

おてらでらくご ご案内

おてらでらくご

今年は10月に開催いたします
 

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10月16日土曜日、光市室積の如宝寺

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17日日曜日、周南市鹿野の漢陽寺

いずれも
13時30分から御住職のお話
14時からおてらでらくご開演
途中15分休憩
16時終演予定
 
出演は講談師の神田京子さん、落語家の三遊亭遊かりさん
 
入場無料(木戸銭としてお賽銭をお願いいたします)
 
特に予約は必要ありません。直接お寺へお越しください。
 

ご来場の際には、マスク着用・手指の消毒、体温測定など新型コロナウイルス感染拡大防止対策にご協力ください。

また、状況に応じて変更もあります旨ご了承ください。