光がんざき亭其の16決定!7月31日日曜日14時から。スケジュール帳にカレンダーに花マルつけて予定に入れてくださいませ〜 出演は鈴々舎馬るこ!重大発表あるので、緊急開催ですよ〜(^o^)/
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) May 25, 2016
第5回おてらでらくご開催
第5回おてらでらくご 開催します!
日時 6月11日土曜日14時開演
場所 光市室積 如宝寺本堂
木戸銭はお賽銭でお願い申し上げます
今回の出演は
翁家和助
落語と太神楽と茶番にて、ご機嫌をお伺いいたします。
太神楽ー曲芸を間近で楽しむ機会はなかなかありません。
茶番というのは、歌舞伎のパロディで、江戸時代のコントのような芸です。
お二人はこの芸を広めたいと、各地で公演をされています。
歌奴師匠は光がんざき亭へもお越しいただいたことがあります。そのご縁で、今回はおてらでらくごにお招きいたします。
なかなか見る機会の少ない太神楽と茶番!
お見逃しなく〜〜
光がんざき亭其の15 笑福亭喬若 お運びいただきありがとうございます
光がんざき亭其の15 笑福亭喬若落語会、お運びいただきありがとうございます。脱力系の熱演、たっぷり3席。「七度狐」(笛コーナー)「豊竹屋」「初天神」ネタ出しの七度狐は本来、はめもの入りです。今回ははめものなしで。喬若さんもなしは初めて。続く
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) April 11, 2016
でも新しい発見があったとか。三味線や太鼓がない代わりの演出は、それはそれは熱演でした。お得意の笛コーナーに続いて、口三味線が楽しい豊竹屋。上方ならではのネタ。初天神も、聞き慣れた東京バージョンと違って、新鮮な感じ。またお招きしたいです(^o^)/
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) April 11, 2016
光がんざき亭其の15は 初のネタ出し!
光がんざき亭其の15 笑福亭喬若落語会
今回は初めてネタ出ししています。
演目は『七度狐』、他お楽しみです。
ネタ出しとは演目を事前告知することで、光がんざき亭では初めての試みです。
いつもは出演の落語家さんにすべてお任せしています。
落語家さんはその時の反応をみながら、演目を選びます。
寄席ではほとんどの場合、ネタ出ししていません。だから、なにが聴けるかわくわくします。
一方、ホール落語と呼ばれる落語会では、ネタ出ししている場合が多いです。
だれがなにを演じるか、あらかじめ告知してあるので、お目当てを選んで聴きに行くことができます。ホール落語はじっくり落語を聴くことを主な目的にしているため、ネタ出ししているのだと思います。
また、上方の落語会では、多くの場合、ネタ出しで行われています。それはなぜなのか?
今度喬若さんに教えてもらおうと思います。
ともかく、今回はその上方の落語会に倣って、
ネタ出しをしてみました。
『七度狐』ひちどきつねと読みます。
この噺には狐が出てきます。
落語の魅力の一つは、狐や狸が当たり前に登場して、 活躍するところだと思います。
人間同士がわーわー言ってるところへ突如狐が現れても、違和感が、、、
ないんですよ、ちっとも。
だから楽しい!
今回、喬若さんにお願いしました『七度狐』はその名の通り狐が登場して騒動を巻き起こします。
上方落語ではおなじみの登場人物、喜六と清八がお伊勢詣りの帰り道、ふとしたことで狐の恨みをかってしまい、、、、
続きは
4月10日日曜日の光がんざき亭で!
光がんざき亭其の15 ご案内
光がんざき亭其の15 笑福亭喬若落語会 4月10日日曜日14時開演。七度狐ほかお楽しみ。脱力系の熱演でお楽しみくださいませ。木戸銭3000円当日500円高。ご予約承り中です! pic.twitter.com/Ml9o1TS2q4
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) February 21, 2016
光がんざき亭其の14 開催いたしました
光がんざき亭其の14 5周年記念落語会
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) December 8, 2015
時そば 馬るこ
でめきん 志んハ
大喜利
禁酒番屋 馬るこ
プラス 特別企画「茶和会」
でお楽しみいただきました(^o^)/
黒板告知
毎度ありがとうございます!ビーストリート名物、黒板告知(^o^)/ チケットはコーヒーボーイにありま〜す。お待ちしてま〜す\(^o^)/ pic.twitter.com/7mqdjGvqZK
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) November 26, 2015