広島生らくごの代表上村さんが今年のイチ押し公演が間もなくです。
能と人形と浪曲のコラボ。
浪曲は玉川奈々福!10月31日山口市で公演が決定している奈々福さんです。
会場 広島市南区民文化センター・スタジオ
詳しくは
光がんざき亭其の13入船亭扇辰独演会にお運びいただき、ありがとうございます。待ってました!のお声かけにお応えいただいて3席たっぷり!悋気の独楽、麻のれん、匙加減。珍しい噺2席、前回のお詫びかたがた、ありがとうございます。ご来場様のおかげで皆様ご堪能いただきました
— 光がんざき亭 (@hikariganzaki) July 20, 2015
ようやくブログ書き込み環境が整いまして、ひじょうに遅ればせながらも、、、
思い出せば、夢だよと言われたら、そうかもしれないと思いこんでしまいそうなくらい、すてきなひと時でした。
いつもごひいきにありがとうございます。
あと1か月をきりました、光がんざき亭其の13は7月20日海の日に開催いたします。
入船亭扇辰独演会
2015年7月20日(海の日・月)
14時開演(13時30分開場)※前回(其の12)のときと開演時間は変わっています。
Be st.催事場(アルク光店隣)
木戸銭 3000円(自由席/椅子席)
ご住所お知らせいただいているお客様には先行予約のご案内を差し上げております。
返信を6月末までといたしておりますが、
まだまだ受け付けます!
また、メールが届いていないなどございましたら、
お知らせください。
hikariganzakitei@gmail.com
チケットは光市内2か所
光駅前の虹の文具館、Be st.のコーヒーボーイにお預けしております。
なお、メールにてお取り置きもいたします。
お気軽にお申し付け、お問い合わせくださいませ。
hikariganzakitei@gmail.com
開催日7月20日は3連休の最終日。
連休なのに、お出かけ予定がない!という方は、ぜひ落語を聴きに
光がんざき亭へお出かけくださいませ。
ふだんの街の中で、落語を楽しむ、そんな会をボランティアで作っています。
今回お招きする扇辰師匠は、初めて落語を聴く方でもきっと楽しめること、請合います。江戸前の粋な雰囲気の師匠、
様子が良い!声が良い!噺が面白い!
そして、きっと面白いだけじゃない「なにか」を感じていただけるはずです。
落語って聞いたことない、予習しなきゃいけない?
なんて、心配はご無用!
7月20日に光がんざき亭へ足を運ぶだけで、楽しめます!
ぜひ一度、お越しくださいませ。
世話人一同お待ちいたしております。
いつもご贔屓にありがとうございます。
光がんざき亭其の13開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。
其の13には、みなさまお待ちかねの、この方しかいない!という噺家さんをお呼びいたします。
入船亭扇辰独演会
2015年7月20日(海の日・月)
14時開演(13時30分開場)※前回(其の12)のときと開演時間は変わっています。
Be st.催事場(アルク光店隣)
前回まさかの休演、旗揚げから5年目にしてがんざき亭初の大ハプニング!?
歴史の1頁を彩ってくださいました(^o^)
次回開催するなら必ずや扇辰師匠をお迎えしたい!
次は7月ごろ??扇辰師匠の完全復活は??
其の12が代演の柳亭左龍師匠の熱演で無事に終了してすぐに、扇辰師匠にはお世話いただいたお礼とお見舞い、そして次回のお願いをすべくお手紙を差し上げました。
そして、早速にお返事をいただきまして、師匠と会場、主催者の都合で、日程を決定いたしました。3連休の最終日、ぜひ落語で、扇辰師匠で、お楽しみくださいませ。
今度こそのお願いに満を持しての扇辰師匠からは「捲土重来」とのお言葉を頂戴しております。いつもは穏やかな好演の師匠ですが、その「捲土重来」の言葉に秘められたお気持ちは・・・果たしてどんな高座になることやら・・・
わくわく、どきどきですね!
大いに期待いたしましょう!!
どうぞお誘いあわせのうえ、お運びくださいませ。其の13も優先入場の特典付き先行ご予約承っております。
世話人一同お待ちいたしております。
ご予約のお申込み、お問い合わせはメールでも
hikariganzakitei@gmail.com
お気軽にお問い合わせくださいませ~
3月7日(土)午後
扇辰師匠から休演のご連絡
だれかに代演をお願いするとの旨。
ご希望がありますかと尋ねられるも、人選は扇辰師匠に一任。
「師匠がお選びになる方なら、皆様ご納得いただけるはず」。
夜になって、
Twitterでも扇辰師匠が救急搬送されたこと、休演のことなどのつぶやきがあり、
落語協会のHPに3月中席の代演が発表される。
代演者は未定で、発表できる段階にないため、光がんざき亭としての発信はこの時点では行わず。
夜中のうちに先行予約キャンセルのメールが入る。
翌朝、キャンセルメールを見て、
代演での開催そのものを他の世話人と話し合うことにする。
扇辰師匠には一旦人選をお待ちいただくようお願いする。
たまたま8日に落語会当日の準備等のための会合を持つようにしていた。
代演で開催しても出演料がお支払できないくらい人が入らないのでは??と不安になったが、
やはり、生で落語を聴ける機会をなくしてはいけない、
扇辰師匠お目当てもお客様もいらっしゃるだろうけれど、それよりも落語そのものを楽しみにお運びのお客様の方が多い、きっと大多数のはず、
やはり代演での開催を決意。
再度、扇辰師匠に代演の人選を依頼。
代演のお断りについてはできるだけ事前に周知できるようにする。
ポスターには、代演による開催の張り紙
先行予約の方には、お知らせのはがきを郵送
新聞社等マスコミには、はがきもしくはFAXで知らせる
光がんざき亭のブログ、Twitterで発信
8日夜、大河ドラマが始まる少し前に、扇辰師匠から代演者のお知らせ
柳亭左龍師匠
「きっちりとしっとりと語る大好きな噺家です」とご推薦いただく。
早速左龍師匠にご連絡差し上げる
本格的に代演開催のお知らせを発信していく。
以下はご予約の方に郵送した葉書文面
お知らせ
3月15日開催の光がんざき亭其の12は
入船亭扇辰急病のため、
柳亭左龍代演にて開催いたします。
それは7日土曜日におきました。扇辰師匠は救急搬送されるというぎっくり腰が再発。20日まで治療に専念のため、すべての予定をキャンセルされ、すぐに光がんざき亭へも「代演を立てますので」とのご連絡いただきました。「きっちりとしっとりと語る大好きな噺家です」と扇辰師匠からご紹介されたのは、柳亭左龍師匠。其の三出演の喬之助さんの兄弟子、さん喬師匠の2番弟子です。
がんざき亭始まって以来の大ハプニングに開催延期も考えました。でも、せっかく生でしかも間近で落語が楽しめるこの機会を延ばすのは忍びない。だって落語が聴きたいから。そう考えました。
扇辰師匠を楽しみにされていたことと思います。
ここはやむを得ない事情をご理解いただき、ぜひ15日は柳亭左龍師匠の落語をお楽しみください。
なお、扇辰師匠には改めて交渉をしております。キャンセルや変更、問い合わせなどは齋藤までお願いいたします。
世話人一同皆様のお運びお待ちいたしております。
新聞等も代演を報じてくれる。
コーヒーボーイさんが告知黒板に代演のお知らせを張り出してくれる。
代演開催について問い合わせもあり。
(代演でも木戸銭は同じなのかなど)
当日配る予定にしていた『光がんざき亭たより第2号』の記事を編集。
プロフィール記事を入れ替え、「おたちよりどころ」と左龍師匠の写真を差し替える。
チケット作り直し
左龍師匠の似顔絵を入れることにする。
「行きますよ」メールもあり、大いに自信を持つ。安心する。
おてごさんたちに当日の集合時間等を連絡
「光がんざき亭たより第2号」も印刷完了
開催日当日を待つばかり